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6か所の装備をどうするか・・・
セット効果は15種類、下段の装備はメインOPを7~8種類から選べ、さらにサブOPは11種類あります。
サブOP11種類から4種類を取る組み合わせは330通りです。
望む組み合わせはなかなか出るものではありません。
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目標殲滅の周回が終わったら、なるべくリザルト画面で装備を吟味しましょう。
いらないサブ金OP付き装備は強化素材の代用にせず、必ず分解して鋳造素材にして下さい。
資金が欲しい時はいらない☆6装備は分解、イベント周回のドロップの☆2装備は強化素材代用とする方が効率が良いです。
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■厳選
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・サブOP速度金は当たり
とりあえず取っておきましょう。
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・サブOPの攻撃固定値とHP固定値はハズレ
これらが入っていると残す優先度が低くなります。
「装備OPの割合と固定値の比較」にて述べたとおりです。
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・サブOPで金と青が混ざっているものはハズレ
鋳造の効率が悪いからです。
ただし、速度金に関してはその限りではありません。
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■鋳造
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鋳造で速度が金になる確率は非常に低いというのが定説です。
管理人も数十回やっていますが、速度金になったのはわずか3つです。
おそらくT1でもT2でも確率にして3~5%程度と見ています。
ある程度やったら、効率が悪くても最初から速度金の装備を鋳造していくか、バランス型の組み合わせを育てた方が良いでしょう。
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■ビルド(合成)
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まず前提として、速度セット・反撃セットなど4ヶ所必要なセット効果は武器システム・動力システム・防護システム・推進システムの4ヶ所に付け、会心率セット・免疫セットなど2ヶ所必要なセット効果は照準部品と増幅部品に付けると決めます。
合成結晶は余分に必要になりますが、プランの組み直しが容易になります。
また、そうしておくと照準と増幅のみを入れ替えてプランの特性を大きく変えることができます。
次点として、武器・動力・防護と照準か増幅どちらかを4か所セットにして、推進と照準か増幅どちらかを2か所セットにするのもおすすめです。
推進は厳選が楽なのと、速度セットの速度特化にする場合に4か所分の特化素材を約束の地で賄うことができるからです。
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・速攻火力特化型アタッカー(演習用)
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推奨セット:速度セット4ヶ所 + 免疫or会心率or貫通セット2ヶ所
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推進システムメインOP : 速度
照準部品メインOP : 会心ダメージ(AGによっては攻撃力)
増幅部品メインOP : 攻撃固定値
理想のサブOP : 速度 + 会心率 + 攻撃% + 会心
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推進システムのメインOPは速度一択だと思います。
照準部品のメインOPを会心にし、会心率はなるべくサブOPで賄います。80%程度は欲しいところです。
どうしても足りない場合は照準部品のメインOPを会心率にするのもありです。
増幅部品のメインOPを攻撃固定値にするのはサブOPに攻撃%を付けたいからです。
サブOPの攻撃固定値はハズレです。
メインOP単独で考えた場合、固定値と割合どちらが良いかはキャラによりますが、サブOPも絡めて考えた場合には攻撃力の高いキャラでもメイン固定値+サブ割合の方が強くなります。
しかし、合成材料にしたい装備に攻撃固定値が付いていたら、メインOPを攻撃%にするのもありです。
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・ヒーラー
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推奨セット:速度セット4ヶ所 + 免疫or先制セット2ヶ所
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推進システムメインOP : 速度
照準部品メインOP : HP固定値
増幅部品メインOP : HP固定値
理想のサブOP : 速度 + HP% + 防御% or 防御固定値 + 状態抵抗
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自身の最大HPによってヒール量が増えるスキルが多いため、なるべくHPを盛りたいです。
アタッカーと同じで、HPの多いキャラでもメインOP固定値+サブOP割合の方がHPが多くなります。
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・バランス型アタッカー
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総合的に高いステータスを目指す場合、照準部品のメインOPには会心率を選びます。
他のメインOPが概ねサブ金OP2個分なのに対して、会心率だけはサブ金OP3個分に相当するからです。
また、サブOPで上昇するステータスの量というのはどのステでも青と紫と金で概ね2:3:4です。
これを踏まえてサブOPのグレードの組み合わせによるステ上昇量を表にするとこうなります。
|16|&color(Yellow){金金金金};(×)|
|15|&color(Yellow){金金金};&color(Fuchsia){紫};(×)|
|14|&color(Yellow){金金金};&color(Blue){青};(×) &color(Yellow){金金};&color(Fuchsia){紫紫};|
|13|&color(Yellow){金金};&color(Fuchsia){紫};&color(Blue){青};(△) &color(Yellow){金};&color(Fuchsia){紫紫紫};|
|12|&color(Yellow){金金};&color(Blue){青青};(△) &color(Yellow){金};&color(Fuchsia){紫紫};&color(Blue){青};(△) &color(Fuchsia){紫紫紫紫};|
|11|&color(Yellow){金};&color(Fuchsia){紫};&color(Blue){青青};(△) &color(Fuchsia){紫紫紫};&color(Blue){青};|
|10|&color(Yellow){金};&color(Blue){青青青};(△) &color(Fuchsia){紫紫};&color(Blue){青青};|
|9|&color(Fuchsia){紫};&color(Blue){青青青};|
|8|&color(Blue){青青青青};|
|16|&color(Yellow){金金金金};(×)|||
|15|&color(Yellow){金金金};&color(Fuchsia){紫};(×)|||
|14|&color(Yellow){金金金};&color(Blue){青};(×) &color(Yellow){金金};&color(Fuchsia){紫紫};|||
|13|&color(Yellow){金金};&color(Fuchsia){紫};&color(Blue){青};(△) &color(Yellow){金};&color(Fuchsia){紫紫紫};|||
|12|&color(Yellow){金金};&color(Blue){青青};(△) &color(Yellow){金};&color(Fuchsia){紫紫};&color(Blue){青};(△) &color(Fuchsia){紫紫紫紫};|&color(Yellow){金金金};(×)||
|11|&color(Yellow){金};&color(Fuchsia){紫};&color(Blue){青青};(△) &color(Fuchsia){紫紫紫};&color(Blue){青};|&color(Yellow){金金};&color(Fuchsia){紫};(×)||
|10|&color(Yellow){金};&color(Blue){青青青};(△) &color(Fuchsia){紫紫};&color(Blue){青青};|&color(Yellow){金金};&color(Blue){青};(×) &color(Yellow){金};&color(Fuchsia){紫紫};(×)||
|9|&color(Fuchsia){紫};&color(Blue){青青青};|&color(Yellow){金};&color(Fuchsia){紫};&color(Blue){青};(×) &color(Fuchsia){紫紫紫};(×)||
|8|&color(Blue){青青青青};|&color(Yellow){金};&color(Blue){青青};(×) &color(Fuchsia){紫紫};&color(Blue){青};(×)|&color(Yellow){金金};(×)|
|7||&color(Fuchsia){紫};&color(Blue){青青};(×)|&color(Yellow){金};&color(Fuchsia){紫};(×)|
|6||&color(Blue){青青青};(×)|&color(Yellow){金};&color(Blue){青};(×) &color(Fuchsia){紫紫};(×)|
|5|||&color(Fuchsia){紫};&color(Blue){青};(×)|
|4|||&color(Blue){青青};(×)|
×:鋳造不可 △:鋳造コスト大
前述したように金と青が混ざっているものは鋳造の効率が悪くなります。
なるべくステ上昇量の大きい装備を合成素材に使いましょう。
最終的には6か所とも鋳造で育成した装備にすることが望ましいです。
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ここまで述べたのはあくまで管理人個人の見解です。
他のサイトなども参考にしてください。
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*コメント [#comment]
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